炭の火を起こすのにあると便利な火鉢道具
特徴
01 火おこし便利グッズ
02 「蓋」を使うと、飛散を少ない!!
03 「蓋」を使うと、煙突効果で火つきが早い!
商品のご案内
炭の火おこしにはガス火を使うと簡単です。火起こし器は火種用の炭を入れ、ガス火にかけるための道具です。
炭を火おこし器の中に入れて、ガスにかけてください。
炭の種類によっても違いますが5分ぐらいです。
火熾し器の「蓋」を使うと
炭が爆ぜてりパチパチと飛んでも、飛散を少なくすることができる。煙突効果で火つきが若干早くなる。
*現在の家庭のガスコンロではセンサーが働き、火が小さくなったり、火が消えて炭に火がつけられない場合もございます。
注意点・他
火のつきはじめは特に一酸化炭素が発生します。必ず換気に注意して下さい。使用中熱くなる事がありますので、取扱いにはご注意下さい。
また、燃えやすい物のそばに置かないで下さい。
黒の塗装は錆止め、キズ防止のためであり、火にかけると少しずつ燃えて剥げてきます。しばらくはニオイがしますことご了承ください。
商品スペック
商品名 | 火起こし器(火熾し器) |
素材/全成分 | スチール、底・鋳物、柄・木製 |
サイズ | 全長 約300mm、炭入れ部 直径150mm |