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江戸時代から使われている優しい暖かさの燃料
特徴
01 江戸時代から使われている燃料
02 一定温度!一定時間!柔らかな火力!
03 弱火で長時間の煮炊きにおすすめ!
商品のご案内
炭団(たどん)は炭粉を丸めて乾燥したもので、 火持よく柔らかい熱が特徴です。程よい暖かさで、灰の中にすっぽり埋めて置くと長時間火持ちします。
優しい温もりが体を芯から温めてくれます。
炭団の歴史
江戸時代より歴史のある燃料それが「炭団(たどん)」です。
当時、木炭は全国で生産され江戸には大量に木炭が入っていました。
しかし、庶民とっては貴重な品であり、日常的に使えたのは裕福な者に限られま した。
木炭製造や運搬の際に出る木炭の欠片や粉を集め、つなぎの糊と練って手で丸く 固めて成形したのが「炭団」始まりと言われております。
昭和30年代頃までは全国各地で生産、使用されていましたが、戦後のエネルギー 革命により姿を消しつつあります。
堀こたつ、火鉢愛好家からは根強い人気もあり、長きに渡り愛用されています。
注意点・他
材料は木炭粉(広葉樹の粉炭)*石炭ではありませんこの商品を室内で燃料や暖房器具、調理器具としてご使用になる際には、1~2時間ごとに窓などを開け、十分換気に注意して下さい。
また、マンションなどの集合住宅ではご使用いただけるかご確認の上、ご使用ください。
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商品スペック
商品名 | 島根炭団(たどん) |
素材/全成分 | 広葉樹木炭粉 |
サイズ | 直径 65~75mm |
商品重量/内容量 | 重量 10kg 数量 60個強 |
原産国 | 日本 |